学校法人長塚学園 伊勢原八雲幼稚園 学校評価基準

当学園の学校評価基準を次の通り定める。

【設置の背景】

当学園はこれまでも選ばれる存在として、園案内やホームページ、説明会を通じて積極的に情報提供を行い、建学の精神や理念を大切にした独自の保育を展開してきた。今後はこれまでの取り組みとともに、公の幼児教育を担う学校として自らを振り返り、自らの理念が独善に陥ることのないよう、「学校教育法42条」、「学校教育法施行規則66〜68条」に沿って、学校評価に取り組む。

【目的】

  1. 教育活動その他の運営について具体的な目標を設定し、その達成状況を整理して取り組みの適切さを検証することにより、組織的、継続的に教育の改善をする。
  2. 学校評価の結果に応じて、条件整備の改善措置を講じて、教育水準の質を保証し、その向上を図る。
  3. 実施・結果の公表により、保護者及び地域から教育活動その他の運営に対する理解と参画を得て、信頼される開かれた幼稚園づくりを進める。

【規定】

以下1〜3を実施する。

  1. 教職員による自己評価を行い、その結果を公表する[教職員自己評価]
  2. 保護者などの学校関係者による評価、その結果を公表する[学校関係者評価]
  3. 上記1、2の結果を園長から設置者に報告し、次年度改善点を明確にする[設置者報告]

【具体的な進め方】

1.[教職員自己評価]

☆前年度から4月新年度スタートに向けてすること
・重点的に取り組むことが必要な目標を決め、それをもとに自己評価項目を設定する。
☆新年度スタート〜1学期
・目標に沿った教育が行われているかチェック
・学期終わりに振り返り(必要に応じて中間評価)
☆2学期〜
・1学期同様
☆3学期〜次年度開始まで
・自己評価実施(「自己評価表」使用)
   →報告書・公表シートの作成(12月末〜春休み中)
・結果公表
・結果報告(理事長一理事会/評議員会)
・評価結果等を基にした次年度の目標・評価項目の設定

2.[学校関係者評価]

☆前年度から4月新年度スタートに向けてすること
・学校関係者評価委員会を設置し、重点的項目について意見交換を行う。
☆新年度スタート〜1学期
・学校関係者への公開、意見交換の実施
☆2学期〜
・必要に応じて学校関係者評価委員との意見交換
☆3学期〜次年度開始まで
・自己評価結果を基にした学校関係者評価の実施
・結果報告(理事長→理事会/評議員会)

3.[設置者報告]

☆前年度から4月新年度スタートに向けてすること
・重点的な目標を保護者に提示する。(新年度)
☆新年度スタート〜1学期
・必要に応じて理事・評議員による訪問・見学
・重点目標を反映させた補正予算の作成
☆2学期〜
・クラス懇談・個々面談を通しての家庭の状況把握と意見聴取
☆3学期〜次年度開始まで
・自己評価・学校関係者評価を予算案に反映させる努力

【学校評価の実施・公表の実際】

・1〜3の評価の実施に際しては、それぞれの「評価表」を作成して使用する。
公表は関係者に「結果報告」を配布し、またHPでの全体公開を行う。

【開始時期】

・毎年度、3学期スタート時より実施する。


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